患者さんと治療家が共に幸せになれるひとつの方法論

K・T先生 20代 鍼灸師(治療院開業)

治療家であれば、その重要性について異論はないであろう身体の使い方。しかし、コレといった正解がある訳ではない。

とかく幻想や妄想に流されがちな「身体の使い方」について、ロジカルに分かり易く説明して頂いて、大変ありがたい体験でした。

教えて頂いたことを必死に実践してきた感想として、「患者さんと治療家が共に幸せになれる、ひとつの方法論」である。と考えます。

*2014年10月時点で調整法の勉強から統制法の勉強に入っている時点での感想。